2012年10月17日
リンクストーンSを使ってみた…
そもそも「リンクストーン」は何ぞや…
「リンクストーン」とは簡単に言うと「固まる砂」です(←簡単過ぎ?)
表面が乾かないうちに水洗いして、小石を浮き出させる「洗い出し」とは
施工方法も仕上がり具合も全く違います。
「リンクストーン」は天然の石とウレタン樹脂を混ぜて塗る舗装材です。
舗装材なので、水はけも良く水たまりが出来にくいらしいです。
あとは雑草が生えてこないのも嬉しいですね(*´Д`)=з
それでは施工写真をご紹介していきます。
まずはリンクストーンの下地作りから。。。

クラッシャラン(砕石)を敷いた上に、
アクセントの平レンガを入れてみました…エヘッ
水糸を通して、通りもレベルもバッチリ!
次にモルタル打設↓

先ほど敷いたクラッシャランの上にモルタルを均した状態です。
これでリンクストーンの下地は完了です。
この上にリンクストーン専用のプライマーを塗ります↓

このプライマー、結構強いので養生は念入りにした方が良さそうです。。。
プライマーが乾いたらいよいよ「リンクストーン」のお出ましです↓

これがリンクストーンの骨材となる天然石です。
これにこの樹脂を混ぜます↓


樹脂と砂・・・混ざりにくいと思いきや、結構混ざりやすいです。
そして、
よく混ざり合ったリンクストーンを塗って行きます↓

塗り終わって養生を剥がしたら完成↓

表面はこんな感じ↓

確かに透水性は良さそう。
でも、こんなもんでホントにちゃんと固まるの???
と、かなり不安でしたが、
次の日にはガッチガチに固まっていました。
「ガッチガチやぞー!」
今の所ポロポロと剥がれる気配は全く感じられません。
昨日ご紹介しました門まわりと合わせるとこんな感じ↓

使ってみた感想は…
商品の説明にもあった通り、水はけも良く仕上がりもきれいなので
かなりオススメだと思います。手間もあまりかからないし。
実際の質感などを見てみたい方はいつでもご連絡下さい→お問い合わせ
「リンクストーン」とは簡単に言うと「固まる砂」です(←簡単過ぎ?)
表面が乾かないうちに水洗いして、小石を浮き出させる「洗い出し」とは
施工方法も仕上がり具合も全く違います。
「リンクストーン」は天然の石とウレタン樹脂を混ぜて塗る舗装材です。
舗装材なので、水はけも良く水たまりが出来にくいらしいです。
あとは雑草が生えてこないのも嬉しいですね(*´Д`)=з
それでは施工写真をご紹介していきます。
まずはリンクストーンの下地作りから。。。

クラッシャラン(砕石)を敷いた上に、
アクセントの平レンガを入れてみました…エヘッ
水糸を通して、通りもレベルもバッチリ!
次にモルタル打設↓

先ほど敷いたクラッシャランの上にモルタルを均した状態です。
これでリンクストーンの下地は完了です。
この上にリンクストーン専用のプライマーを塗ります↓

このプライマー、結構強いので養生は念入りにした方が良さそうです。。。
プライマーが乾いたらいよいよ「リンクストーン」のお出ましです↓

これがリンクストーンの骨材となる天然石です。
これにこの樹脂を混ぜます↓


樹脂と砂・・・混ざりにくいと思いきや、結構混ざりやすいです。
そして、
よく混ざり合ったリンクストーンを塗って行きます↓

塗り終わって養生を剥がしたら完成↓

表面はこんな感じ↓

確かに透水性は良さそう。
でも、こんなもんでホントにちゃんと固まるの???
と、かなり不安でしたが、
次の日にはガッチガチに固まっていました。
「ガッチガチやぞー!」
今の所ポロポロと剥がれる気配は全く感じられません。
昨日ご紹介しました門まわりと合わせるとこんな感じ↓

使ってみた感想は…
商品の説明にもあった通り、水はけも良く仕上がりもきれいなので
かなりオススメだと思います。手間もあまりかからないし。
実際の質感などを見てみたい方はいつでもご連絡下さい→お問い合わせ
タグ :リンクストーン
Posted by miyuki-juken at
20:30
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